速記に負けないメモの取り方

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速記に負けないメモの工夫

sokkimemo

早くてきれいな字を書きたい。これは誰もが思う願望ですが、きれいな字はなかなか直らないのが正直なところです。
ところが、一方の早く書くということは工夫次第でいくらでも早く書くことが出来ます。

これは、現代でも同じことで、キーボードによって口頭と同じスピードでメモを取れるようになった経緯と同等です。
しかし、いくら時代が進化しても実務でメモを取ることは必須ですから、早くメモを書き取ることが出来れば、仕事の出来る、飲み込みの早い、効率のよいといった評価につながってくるでしょう。

では、どのようにメモを取る工夫をすれば良いのでしょうか。
これには、個人的速記、早稲田式速記といった速記術があります。
しかし、これは主に古い形式のもので、今ではあまり流行していません。

それでは、別の方法を考える必要があります。
方法としては、絶対的な工夫を編み出すこと、文字そのものを変えてみること。

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この2つを紹介したいと思います。
1つ目の絶対的な工夫について、
例えば時刻を表す際に「午後2時半に来客」とメモをとる場合、
「PM2:30~」であったり、「14:30-」としたり文字で工夫をすることが出来ます。
また、視覚的に時計の短針と長針の2本を描いても良いでしょう。

他にも、事前に電話応対をするためのメモ用紙のフォーマットを作っておき、
電話番号をメモするときには、一行で書かずに、三行に分けて番号を記述すれば間違いを防ぐことにも?がります。

このような工夫は非常に大切です。
また、社会経験をしていくうちに身につくものでもあります。

次に2つ目の文字そのものを変えてみるという工夫については、
他人に伝えるメモを取る際にはあまりよろしくない方法ですが、自ら後で清書をする際には有効です。

具体的なやり方としては、
ひらがなの「あ」から「ん」までの1文字を自分の覚えやすく書きやすい1文字に置き換えることです。

例えば、時刻や場所を表す「から」という表現を記号で「~」と表したり、
後に何かを追記する際に、「+」と数学的な記号で表したりすることです。

最終的には、ひらがなの「あ」~「ん」までの全ての文字を自己流にアレンジする人もいます。

これによって、格段にメモを取るスピードが速くなります。
また、書字の難しい人の為に、最近ではメモ帳型のタッチパッドが売られています。

これによって、速記自体はほぼ姿を消してしまうことにはなりますが、
何かに対して工夫を凝らすことは永遠に消えないでしょう。


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