自作のカレンダーを作るという行為

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OriginalCalendar01

近頃の新年に販売または配布されるカレンダーは無料のものが少なくなりました。

その背景はカレンダーを制作する上でほとんどの人がスマートフォンや携帯電話のスケジュール機能などで予定を管理していることにあります。
また、カレンダーを制作するコストが広告収入よりも低く赤字になっているからです。

そのため、新聞配達を頼んでいない人や特定の取引先がない人達はカレンダーにお金を出して購入せざるを得ません。
どんなに探しても百円ショップで売られているカレンダーが最安値だと思います。

そこで、せっかくパソコンが発達しているのだから、パソコンでカレンダーを自作する人が増えています。
最もベタなやり方はExcelの表に枠組みを作り、関数などを使わず12ヶ月分を作成する方法です。

しかし、これではせっかくの表計算ソフトの意味が無いため、関数を使って毎年のカレンダーを作成することが賢明です。
ただし、春分の日や秋分の日の設定の仕方やサイズや色合いの調節が難しいでしょう。

v-board

実は単にカレンダーを作るといっても祝日が独立して存在しているため、例えば1月の第3月曜日が「成人の日」になりますが、
この設定を導入するのは割と難易度が高いのです。

そこで、Excelでなく、Webに特化した言語PHPを用いてカレンダーを作成することが本来望ましいやり方です。
ところが、PHPでカレンダーを作る場合、プログラミングのセンスが無いと自在に編集することが困難ですから、
こちらも正確ではあるけれども難易度が高いです。

このように考えると、印刷する手間も賃金も発生するので、購入したほうが早いという結論が出てしまいます。
特に1,000円の値段もしない百円ショップで買えるようなものであれば、自分の好きなものを2-3購入する方がお買い得です。

もっともプログラミングが得意な人やインターネットでの探しものが得意な人は自由に自作したりダウンロードしたりして、
お金のかからない方法を編み出しているでしょう。

いずれにしても、「探す」という行為は大変重要であり、探しもせずに例えばデパートで高級なカレンダーを買って、
余ったから人に渡すといったような無駄遣いはお金に直結していますから、よく振り返って見直すべきです。

なお、MicrosoftのExcelバージョン2013にはもともとカレンダーのテンプレートが用意されています。
過去や未来のカレンダーをいろいろなサイズで印刷することも可能ですが、これでは味気ないと感じるでしょう。

このように、お金を掛けずに自分でものを作るという行動は勉強にもなり自分が成長するきっかけにもなるのです。


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