春になのにやる気が出ない?!春うつ病の特徴と原因

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春うつ病とは?

うつ病には「季節性感情障害(SAD)」というものがあるのですが、これは日射時間が短くなる秋から症状があらわれはじめ、春になると回復する「冬季うつ病」と呼ばれるもので、太陽の光を浴びると生成されるセロトニンが不足することが原因とされています。

そのSADが回復するとされるポカポカ暖かい春が、実はうつになりやすい季節なのです。「スタートの季節!」「春から頑張ろう!」と思っていても、「気分が乗らない」「何もしたくない」という日が続いていませんか?そういった場合、春うつの可能性があります。この春うつは、季節性うつの中で一番怖いと言われているうつ病でもあります。原因を知り、しっかり対策していきましょう。

 

春うつ病の原因

春は「始まりの季節」「出会いと別れの季節」と言われるように、エネルギーが満ち溢れてくる季節です。しかし、このエネルギーに心身がうまく対応できずに体調を崩したり、生活がガラリと変わることで肉体的にも身体的にもストレスになります。また、春は寒暖差が激しいことで自律神経が乱れ、体の不調を引き起こします。このように春は、神経が不安定なりやすい季節なんです。忙しい日々に追われ、疲れ切ってしまう前に、春うつ病に対して対策をしましょう。

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春うつ病の対策

完全に「うつ」だと感じている場合、医師に診てもらうのが一番です。精神科や心療内科で診てもらいましょう。ここでは、あくまでも春うつ病にならないための予防として、対策をご紹介してきます。

バランスの良い食事
神経伝達物質の元となるアミノ酸はタンパク質からつくられます。肉や魚、大豆製品などのタンパク質はもちろんのこと、決まった時間に栄養バランスの良い食事をとりますしょう。

生活リズムを整える
早寝早起きを心がけましょう。なるべく朝日を浴びるようにして、夜はスマートフォン等の使用はなるべく避けましょう。

適度な運動
ポカポカ陽気の中、お散歩をしてみましょう。桜並木を見ながらウォーキングなんて、素敵ですよね。

人と話す
今の不安や不満を人に話してみましょう。身近に黙って話を聞いてくれる人がいない場合、カウンセリング等でもOK。話すとスッキリすることもあります。

「やる気が出ない」と思ったら、まずゆっくりと春という季節を楽しんでみてください。春の日差し、桜、たんぽぽ、菜の花、たけのこetc… 春の陽だまりの中読書をしたり、音楽を聞いたり、趣味の時間を過ごすのも素敵ですね。


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