急増する大人の発達障害とは?

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最近話題となっている”大人の発達障害”
モデルの栗原類さんが発達障害を告白した「発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由」という本は、発行部数10万部を超えており、その注目度の高さが伺えますね。そんな大人の発達障害とはどのようなものなのでしょうか?

 

発達障害とは?

発達障害は大きく「自閉症スペクトラム(ASD)」「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」の3つに分けられます。そして、大人の発達障害は、アスペルガーやADHDが多いと言われています。それぞれ様々な症状があり、当てはまることもあれば、当てはまらないこともあり、その診断は極めて難しいものです。

しかし、日常生活で生きずらさを感じているという方、もしかしたら発達障害の可能性があるかもしれません。大人の発達障害の症状をいくつかご紹介しますので、当てはまるかどうかチェックしてみてください。

 

・相手の気持ちを考えずに、素直に思ったことを何でも言ってしまう
・計画性がなく、深く考えない
・思い付きで行動してしまう
・人の発言に割り込んだり、一方的に喋る
・衝動買いをしてしまう
・同じ音楽をリピートして聞く等、自分が気に入ったことに異常にこだわる
・協調性がなく、集団行動できない
・感情の起伏が激しく、キレやすい
・ちょっとした物音が気になる
・手先が不器用
・社会的なルールとマナーが分からない
・何かをしていて気付けば数時間が過ぎていた事がある

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といったように、とても多くの症状があります。
当てはまる項目が多いという方は、精神科や心療内科へ相談してみましょう。

 

しかし、発達障害だからと言って、悲観する必要はありません。
相手の意を汲んで、コミュニケーションを取ることが苦手でも、PCを使う仕事(プログラマーetc)や自分のルールで進めらる仕事(起業・フリーランスetc)等は、得意としています。しかし、起業する場合、計画性のなさ故に、金銭や在庫の管理ができないので、補佐してもらう誰かの存在が必要となります。このことは、しっかりと覚えておきましょう。

 

そして、一番恐ろしいのは、自覚症状がない場合です。
思ったことを口に出してしまうので人から嫌われたり、相手が話しているのに自分が話すのを我慢できなかったりと、何かと対人トラブルになります。しかし、自分ではなぜ人に嫌われるのか、怒られているのか分からないのです。そうなれば、人がどんどん離れていってしまい、孤立した状態になるでしょう。社会から孤立する前に、自覚・改善を心がけましょう。

 

また、発達障害の人の多くは、裏の意図をくみ取れず、言葉を鵜呑みにしてしまうので、セールストークやマルチ商法の勧誘などもそのまま信じてしまい、騙されてしまうことも多いと聞きます。友人も少ないため「自分をわかってくれる存在だ」と、利用されていることに気づかず、すっかり信じきってしまうのです。あやしい投資話などを持ちかけられたら、知人に相談してみましょう。

 


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