Windowsの基本的なコマンドプロンプトの使い方

公開日時 登録者 zSnFJqe4MYg8MERコメントを残す。

コマンドプロンプトとは、Windowsにおいて、コマンドという命令文を用いて操作や設定を行うためのツールです。通常、パソコンを使用していても馴染みのないツールですよね。このコマンドについて詳細を語るには1記事では説明できないものなのですが、今回はパソコンに詳しくない方でも簡単に使用できるコマンドをご紹介していきます!
 

コマンドプロンプトを起動・終了

起動させたい場合、メニューの検索から「cmd」と検索するか、Windowsキー + R で
「ファイル名を指定して実行」が立ち上がりますので、そこに「cmd」と入力するしEnterキーを押すと、コマンドプロンプトが起動します。

終了時は、コマンドプロンプト右上にある小さな×をクリックするか、コマンド「exit」を入力しEnterキーを押すと、コマンドプロンプトが閉じます。
 

簡単なコマンド

基本的で簡単なコマンドをご紹介します。入力すると情報が表示されるようなもので、とても簡単ですが、格好良く自分のパソコンの情報を確認することができます。

v-board
ver Windowsのバージョンが表示されます
tasklist タスクが表示されます
ipconfig TCP/IPの設定値が表示されます
netstat 現在実行しているTCP/IP、UDP、ICMPなど各プロトコルの接続状況一覧やステータスが表示されます
shutdown -s PCのシャットダウン
shutdown -r PCの再起動

 

ネットワークトラブルの原因を調査する

インターネットで標準的に使用されている通信プロトコルの「TCP/IP」について、先ほど設定値が「ipconfig」で確認できることをご紹介しましたが、アクセスしたサイトに通信上の問題ないかどうか調べるには「ping」というコマンドを使用します。

簡単に言いますと、サイトに接続できない場合、そのサイトに問題があるかどうか、この「ping」で確認できるという訳です。

入力するのは「ping + オプション + 宛先」です。例えば、Googleへの通信を確認するには「ping www.google.co.jp」と入力してEnterキーを押します。すると、通信結果が表示されます。

この通信結果に「要求がタイムアウトしました」等と書かれている場合、「損失 = 4」等となっている場合、通信が正常でないということです。

 
このようにちょっとした作業に、コマンドプロンプトを活用することができます!


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