明治神宮外苑火災事故 火災原因を隠蔽?!謝罪文に非難殺到!

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11月6日午後5時過ぎ、明治神宮外苑のアートイベント会場で行われていた「TOKYO DESIGN WEEK(東京デザインウイーク)」の会場で、日本工業大学の学生が出品した木製のジャングルジム状の展示物「素(す)の家」が燃え、佐伯健仁君(5)が全身ヤケドで死亡、男の子の父親と男性の2人がヤケドをするなどのケガをしました。

 

大学側は6日の会見で、LEDライトのみを使用していたと説明しましたが、警察の操作によりLEDライト以外にも白熱電球が使用されていたことが発覚!7日の会見では白熱電球の投光器も証明として使用していたと認めました
現在、警察では業務上過失致死傷の疑いも視野に入れて捜査をしています。

 

クリエイティブの祭典「TOKYO DESIGN WEEK 2016」が発表した謝罪文に批判殺到!

主催者のTOKYO DESIGN WEEKは、事件を受けて公式サイト上で、以下のような他人事のような謝罪文を掲載。非難が殺到しています。

前略

平素よりお世話になっております。

既に新聞・テレビ等の報道でご存じのことと思いますが、この度「TOKYO DESIGN WEEK2016」のコンテンツのひとつ「学校作品展」において作品から出火があり、5才のお子様が亡くなられるという火災事故が発生いたしました。

お亡くなりになられた方へ深くお悔みを申しあげると共に、ご遺族の皆様に心よりお詫び申し上げます。
また、火災事故により負傷された皆様ならびに関係者の皆様にもご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

この様な事故が起きてしまった事は痛恨の極みです。現在、警察及び消防等の調査に全面協力するとともに、事故原因の調査結果を待つことになりますが、新しい情報が分かり次第、改めてご報告させて頂きます。

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ご遺族の皆様ならびに関係者の皆様に、重ねてお詫び申し上げます。

草々

TOKYO DESIGN WEEK代表 川崎 健二
学校作品展実行委員長 多摩美術大学 田淵 諭

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謝罪文から主催者側の「非常識さ」「無責任さ」を感じることができますね。

天才プログラマーの清水亮さんは自身のブログで『「前略」「早々」は、手紙に使うもので、こういう場合に使うのは全く不適切というか、むしろ読む人や被害者を著しく冒涜する行為だと思う。これは川崎健二さんが自分で書いたのだろうか。だとしたら、そうとうな非常識人と言わざるをえない。』と激しく、非難。
また、清水さん自身の経験からも『僕も東京デザインウィークには以前顔を出したこともあるし、その度に杜撰さや消防法から見て危険な展示(たとえばコンテナの中だけの展示など)があることを出展者になったときも観客として訪れたときも再三指摘していたが、「アートなので」と全く聞き入れられなかった。』と、このイベントの管理体制が極めて杜撰でいい加減なものだったことを指摘しました。

無責任すぎる運営者に、憤りを感じるとともに、ただただ亡くなられた佐伯健仁君のご冥福をお祈り申し上げます。


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